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やさしいツヤ肌をつくるためには、ファンデーション前の下地がとても重要です。最近は、ほんのり光を含んだツヤ系下地が多く、肌に自然な輝きを与えるアイテムが豊富に揃っています。毛穴の影をふんわり飛ばしながら、肌全体のトーンを均一に整える効果が期待できるため、大人世代に特に人気です。
下地は顔全体に均一に塗るのではなく、「頬の高い位置」「Tゾーン」「あご先」の3点を中心に塗布するのがおすすめ。光を集めたい部分をメインに仕込むことで、より洗練されたツヤに仕上がります。
ファンデーションの量は最小限に
ツヤメイクでは、ファンデーションの厚塗りは禁物です。量をコントロールしながら、必要な部分だけカバーすることが自然なツヤ感につながります。広い部分はスポンジで軽く叩き込むようになじませ、隠したいところは少量のファンデーションを指でぽんぽんと重ねると、薄膜のような仕上がりになります。
特に大人の肌は、ファンデーションを重ねるほど質感が均一になりすぎて立体感を失いやすいため、“薄くつける”を徹底するとバランスが崩れません。

フェイスパウダーは部分使いで質感を調整
ツヤ肌に仕上げる際、全顔にパウダーを乗せるとせっかくの輝きが消えてしまうことがあります。そのため、パウダーは崩れやすい部分だけに限定するのがポイントです。
例えば、Tゾーンやまぶた、口元などの動きが多い部分のみを軽く押さえることで、ツヤを残しながら上品な仕上がりがキープできます。粒子が細かいパウダーを少量だけ使うと、乾燥を避けつつテカリをコントロールできます。
ハイライトで“柔らかく光を宿す”コツ
ツヤメイクに欠かせないのがハイライト。とはいえ、強すぎる光沢は大人世代だと浮いて見えることもあるため、質感や色味選びが大切です。おすすめは、パールが細かく、肌なじみの良いシャンパンゴールドやベージュ系。自然な光を宿して、肌の質感を滑らかに見せてくれます。
入れる場所は「頬骨の上」「眉下」「鼻筋の上部」「上唇の山」の4か所。広範囲にのせず、光が当たって自然に輝く部分にのせることで、ふんわりと上品なツヤに仕上がります。
チークで血色感と立体感をプラス
ツヤ肌に合わせるチークは、クリームタイプやリキッドタイプが相性抜群です。肌に溶け込むようになじみ、内側からじんわりとにじむような血色感を演出できます。
色は、コーラル、ローズ、ピーチなどの柔らかいトーンがおすすめ。頬骨の高い位置から外側に向けて広げることで、自然な立体感が生まれます。パウダーチークを使う場合は、最後に少量だけ重ねると質感のバランスが整います。
アイメイクは“透け感”を意識する
ツヤ肌を引き立てるためには、アイメイクも重くなりすぎないことが大切です。おすすめは、透け感のあるシアーなアイシャドウ。まぶたの動きに合わせて自然に光を反射し、顔全体の透明感を高めてくれます。
ベージュ、ピンクベージュ、ラベンダー、ライトブラウンなど、肌なじみの良いカラーを選ぶと、ツヤメイクのニュアンスを損なわずに目元だけ浮かない印象になります。ラメは細かいものを少量使うと、まぶたの質感が美しく見えます。
アイラインとマスカラは“抜け感”を意識
強いラインを引くより、自然に目の形を引き立てることを意識すると、大人のツヤ肌と相性の良い仕上がりに。アイラインはブラウン系やグレー系の柔らかい色を選び、まつげの隙間を埋めるように細く入れるのがおすすめです。
マスカラもボリュームより長さ重視。繊細に伸ばすタイプを使うことで、目元が重くならず、抜け感と品の良さを保てます。
リップは質感で印象が決まる
仕上げのリップは、肌のツヤ感に合わせて“うるおい系”の質感が相性抜群です。グロスを重ねるのも良いですが、大人世代には薄膜で軽いつけ心地のツヤリップがおすすめ。唇そのものが自然に輝いているように見えるため、メイク全体の統一感が生まれます。
カラーは、ピンクベージュ、ローズ、コーラルなど、肌のトーンに合わせて柔らかい色味をチョイスすると優しい印象に仕上がります。鮮やかな色を使いたい場合は、中央だけに重ねてグラデーションにするとバランスが取りやすくなります。

仕上げのミストで“うるおい”と“持ち”を調整
ツヤメイクで忘れがちなのがフィニッシングミスト。軽く吹きかけるだけで肌にうるおいを与え、粉っぽさを抑えつつメイクの密着感が高まります。持続力もアップし、時間が経ってもふんわりとしたツヤが続きやすくなります。
特に乾燥が気になる季節は、外出先でもミストを軽く使うことで、肌の質感をリセットしやすくなります。ただし、かけすぎるとメイクがヨレることがあるため、顔全体に1〜2プッシュ程度がちょうど良いバランスです。
大人のツヤメイクを楽しむためのポイントまとめ
大人世代がツヤメイクを取り入れるときのポイントは、「部分的に光を仕込むこと」「厚塗りを避けて透け感を大切にすること」。この2つを押さえるだけで、上品で柔らかな印象にぐっと近づきます。
ツヤは、肌を美しく見せるだけでなく、表情そのものを明るく見せる力があります。ぜひ毎日のメイクに“やさしいツヤ”を取り入れて、自分らしい輝きを楽しんでみてください。

